☆プラネタリウムLED化リニューアル情報☆

<解体編> <組み立て編>

<解体編>
1月21日(月)から、
今年度の目玉事業「
プラネタリウム機器LED化リニューアル工事」がスタートしました。
今週いっぱいの作業で部品の取り外し工事が完了します。
めったにお目にかかれないオーバーホールの作業をレポートします。

  

21日(月)・・・ 本体の中のリニューアルする部分を取り外しました。本体両端の丸い部分(写真参照)が、主にリニューアルされます。
          当センターの機器はコニカミノルタMS8という機種です。
          
40年以上稼働し続けてきた歴史ある1台で、全国で5本指に入る古参機器だそうです。
          光源がハロゲン球からLED球にかわります。




22日(火)・・・取り外された部品が、愛知県の工場に向けて出発します。残された本体でも、まだまだ作業が続きます。




23日(水)・・・本体の電気系統の配線にも手が加えられます。細かい作業が延々と続きます。


24日(木)・・・MS-8の代替えで「MEDIA GROVE Ⅱ」というデジタルの投影機を、メーカーさんからお借りしました。



<組み立て編>
2月20日(水)から、
今年度の目玉事業「
プラネタリウム機器LED化リニューアル工事」組み立て編がスタートしました。2~3週間の作業で、いよいよ生まれ変わった本体の組み立てがスタートします。
めったにお目にかかれないオーバーホールの作業をレポートします。



20日(水)・・・ 操作盤内の電気系統改修工事と本体を支える台の耐震加工を行いました。
21日(木)・・・ 惑星球などがある北天球・南天球の支柱が組み立てられました。


23日(土)・・・北天球・南天球本体の取り付け準備が完了しました。LEDの通電テストもOKです。来週の取り付けを待つばかりです。

25日(月)・・・ついに北天球・南天球本体が取り付けられました。外観として、ぐっと完成に近づいた感じがしますが、作業はまだまだ続きます。

3月8日(金)・・・約2か月にわたるプラネタリウムLED化リニューアルが、ゴール目前までたどりつきました。
外観上はほぼ完成と同じ状態です。残るは調光機能(明るさを調節する機能)の仕上げ作業となりました。
試運転で確認しましたが、山奥で見る「星ってこんなにいっぱいあったの?」状態です。早く皆さんにお見せしたいです。
プラネタリウムは、3月16日(土)のサタデープラネタリウムで運用を開始します。リニューアル後の初投影を見に、ぜひご来館ください。


3月16日(土)…サタデープラネタリウムの運用を開始しました。
来館した方から「以前よりもきれいな星空に感動した。」という感想をいただきました。



毎週土曜日「サタデープラネタリウム」として1030分と14時から一般開放で投影しています。
新しくなったプラネタリウムを、ぜひたくさんの方々に見ていただきたいと思っています。
みなさまのご来場をお待ちしています。